愛顔の子ども食堂

期間:和2年8月~令和3年1月

愛媛県産の養殖魚(マダイ・ブリ・クロマグロ)や牛肉(伊予牛絹の味)を使用した料理を通して「食」に関する知識とバランスの良い「食」を選択する力を身に付ける食育を実施します。そして地産地消が愛媛の未来を守り作っていくことを学びます。

愛媛県内の子ども食堂、幼稚園等で実施中

愛媛県内の子ども食堂、幼稚園等で実施中

©愛媛県

マダイは愛媛県の県魚で生産量は日本一。透明度が高く、 生産力の高い宇和海で徹底した管理基準のもとで育てられている。締まった身の独特の歯ごたえが魅力。

愛媛県内の子ども食堂、幼稚園等で実施中

©愛媛県

愛媛県の養殖ブリ類の生産量は全国2位。 潮流が速い宇和海全域で養殖されたブリは運動量が豊富で、尾の付け根が引き締まり、旨みの乗った身は魚好きにとって最高の素材。

愛媛県内の子ども食堂、幼稚園等で実施中

©愛媛県

活発に潮が入れ替わる宇和海は栄養価が高く、水深もあるためクロマグロの養殖に適している。きめ細かい脂乗りでさっぱりした味やクロマグロ特有の芳醇な香りが特徴。

愛媛県内の子ども食堂、幼稚園等で実施中

©JA全農えひめ

やわらかく、 まろやかな舌ざわり。 そして牛肉本来の、深く、繊細な旨味。「絹の味」と呼ぶにふさわしい上品な味わい。

レシピ

(材料)(10人分)
  • 鯛骨なしフィーレ切り身100g・10切れ
  • 酒・・・・・・大さじ5(A)
  • おろししょうが・・・・・・大さじ2
  • 薄力粉・・・・・・大さじ5
  • ブリ骨なしフィーレ切り身100g・・・・・・10切れ
  • 塩・・・・・・適宜
  • こしょう・・・・・・適宜
  • 薄力粉・・・・・・大さじ5
  • 溶き卵・・・・・・5~6個分
  • パン粉・・・・・・大さじ5程度
  • 揚げ油・・・・・・適宜
  • キャベツ・・・・・・1/2玉(千切り)
  • 大葉・・・・・・10枚
  • ミニトマト・・・・・・5個(半分に切る)
  • ごはん・・・・・・10膳分
【たれ】
  • 酢・・・・・・150㏄
  • 砂糖・・・・・・1/2カップ
  • 醤油・・・・・・110㏄
【タルタルソース】
  • ゆで卵・・・・・・5個
  • 玉ねぎ・・・・・・250g(大1個分/みじん切り)
  • マヨネーズ・・・・・・1カップ強
  • 牛乳・・・・・・大さじ5
(下準備)
  • ・たれを用意します。鍋に砂糖、しょうゆを入れて弱火で加熱し、沸騰したら酢を加えて再沸騰したらできあがりです。
  • ・タルタルソースを用意します。玉ねぎのみじん切りは耐熱ボウルに入れて電子レンジ500Wで5分加熱します。ボウルにゆで卵を入れて粗くつぶし、玉ねぎ、マヨネーズ、牛乳を加えて混ぜ合わせたらできあがり。
  • ・鍋にお湯を沸かし、せんキャベツを1分茹でて水気を切っておきます。
  • ① 鯛は(A)で下味をつけ、薄力粉をまぶします。
  • ② ブリは塩、こしょうをふり、薄力粉をまぶします。
  • ③ バットに溶き卵を用意し、①をくぐらせて180度の油で揚げ、熱いままたれをくぐらせます。
  • ④ ②を溶き卵をくぐらせパン粉をまぶして揚げ、熱いままたれをくぐらせます。
  • ⑤ 器にごはんをよそい、せんキャベツをのせ、③④を盛りつけ、大葉、トマトを飾って完成です。

レシピ

(材料)(10人分)
  • 伊予牛「絹の味」薄切り肉・・・・・1㎏(1枚を4等分に切る)
  • 伊予牛「絹の味」牛脂・・・・・・50g(細かく刻む)
  • 塩・・・・・・適宜  (A) 
  • こしょう・・・・・・適宜
  • サラダ油・・・・・・大さじ2
  • にんにく・・・・・・2かけ(スライス)*なくてもよい
  • もやし・・・・・・3袋
  • 細ねぎの小口切り・・・・・・1束分
  • エリンギ・・・・・・2パック(長さを半分に切り、薄切り)
  • ごはん・・・・・・10膳分
【バター醤油たれ】
  • 酒・・・・・・60㏄(大さじ4)
  • 醤油・・・・・・30㏄(大さじ2)
  • おろしにんにくチューブ・・・・・・4㎝
  • バター・・・・・・25g
【ポン酢だれ】
  • 醤油・・・・・・45㏄(大さじ3)
  • みりん・・・・・・30㏄(大さじ2)
  • 酢・・・・・・30㏄(大さじ2)
  • おろしにんにくチューブ・・・・・・6㎝
(下準備)
  • ・2種類のたれを用意します。鍋にそれぞれの材料を入れて沸騰させたら出来上がり。
  • ① 牛肉は(A)の塩、こしょうを軽くふって下味をつけておきます。
  • ② フライパンにサラダ油を熱し、にんにくを入れて色づくまで炒めたら牛肉を入れてふたをします。蒸気が上がっ たらふたを開け、全体を返して再びふたをします。再度蒸気が上がったら牛肉を取り出します。
  • ③ 別のフライパンで細かく刻んだ牛脂を炒め、エリンギ、もやしの順に入れてふたをし、蒸気が上がったら細ねぎの小口切りを加え、塩、こしょうをふって全体を混ぜて取り出します。
  • ④ 器にごはんをよそい、③をのせ、②を盛りつけて、半分ずつたれ2種類をかけたら完成です。

レシピ

(材料)(10人分)*フライパン2つ、クッキングシートを使います
  • クロマグロ(サイコロカット)・・・・・・1㎏
  • ごま・・・・・・大さじ2
  • ごま油・・・・・・大さじ1
  • マダイ切り身・・・・・・500g(10切れ/マグロ同様にサイコロカットにする)
【鯛めしの材料】
  • マダイ切り身・・・・・・500g(10切れ/そのまま使用)
  • 酒・・・・・・適宜
  • 米・・・・・・5合(洗って30分以上打ち上げておく)
  • 水・・・・・・900㏄
  • 薄口醤油・・・・・・大さじ4
  • 酒・・・・・・大さじ2.5
  • だし昆布(10㎝)・・・・・・2枚
【特製だれの材料】
  • 濃口醤油・・・・・・140㏄
  • 本みりん・・・・・・360㏄
【トッピング】
  • 刻み海苔・・・・・・適宜
  • 大葉・・・・・・10枚
  • 大根おろし・・・・・・大根1/3本分
  • みかんまたはレモンスライス・・・・・・適宜
(下準備)
  • ・鍋に濃口醤油と本みりんを入れ、半量(500cc→250㏄)になるまで煮詰めたら出来上がり。
    *とろみが出始めると吹きこぼれやすいので注意してください。
    *たれはできあがり250㏄のうち、タイに50㏄、マグロに100㏄、トッピングに100㏄使います。
  • ① タイは半量をサイコロ状にカットします(残り半量はそのまま使います)。それぞれ酒をふってしばらくおいておきます。
  • ② マグロは特製だれを100㏄加えて漬けにしておきます。
  • ③ 鯛めしを炊きます。米、水、醤油、酒を入れて軽く混ぜ、上に昆布、①のタイの切り身をのせます。通常通り炊いて蒸らしが終わったら昆布を取り出し、タイの身をほぐすように全体を混ぜます。
  • ④ フライパンにクッキングシートをしいて中火にかけ、①を並べ入れてふたをします。蒸気が上がったらふたをはずして特製だれ50㏄を回し入れ、身をくずさないようにクッキングシートの四隅をもって転がすようにしながら全体にからめます。少しとろみが出たら火を止めます。
  • ⑤ 別のフライパンにクッキングシートをしいて中火にかけ、②をたれも一緒に広げて入れ、ふたをします。蒸気が上がったら全体を返し、再びふたをして*(1)蒸気が上がったら、ごま、ごま油を加え全体にからめて照り艶がでたら火を止めます。*(1)マグロの水分が飛びすぎるとパサつくため
  • ⑥ 器に③の鯛めしをよそい、中心に大葉を飾り(大根おろしをのせやすいように)少しくぼみを作ります。④のタイ、⑤のマグロをそれぞれ盛りつけ、大葉の上に軽く絞った大根おろしをのせます。刻み海苔を散らし、レモンスライス(またはみかん)を飾って、追加でたれを回しかけたらできあがり。

会場マップ

アンバサダー

中村
中村
料理研究家&食育アドバイザー
「おいしい記憶を子どもたちに」
みんな一緒の楽しい食卓はおいしさを何倍にもしてくれるもの。現代は食べ物が口に届くまで物語が見えにくい時代ですが、ストーリーを知ることは子どもたちの豊かな想像力を育みます。おいしい記憶がふるさとの温かい原風景になります。
丹下
丹下
フリーアナウンサー
「愛媛味を再発見」
海・山に囲まれた愛媛は食材の宝庫です。子どもたちに愛媛の素晴らしい環境で育てられた食材の魅力を学びながら楽しんで味わってもらいたい。その美味しさのワケには生産者のこだわり、そして様々な秘密が…。愛媛味を一緒に再発見しましょう!